写真への「想い」

大学を卒業してからずっとこの業界で働いてきて感じた事があります。

僕の紹介の「ＣＯＭＭＥＮＴ」にも書かせてもらったのですが、

写真にはたくさんの「想い」が込められるという事です。

写真は家族やお子様など大切な人の「今」を記録してくれます。

そうして撮られた写真は将来の大きく成長したお子様やその大切な人、そしてお父様お母様へと贈られます。

未来に贈られる写真は1秒・1日・1年・10年と時が経つほど価値が増していきます。

その写真を見た時に一瞬で撮影した時に戻り、見た人を懐かしい想いにしてくれるはずです。

そんな力を持っている写真だから、私は見て頂いた時に少しでも楽しい「想い」になってもらいたいです。
だから、撮影している時はテーマパークにいる時の様に楽しんでもらい、『あの時は楽しかったね』と10年後も言ってもらえるように、
カメラマンであり、楽しい時間をコーディネイトしていくエンターテイナーになります。

泣いちゃっていても

眠くても

笑顔の時も
かけがいのない家族だから
全てが愛おしくてそんな一瞬を残して将来に送りたいのだと感じています。

僕はそのお手伝いができるこの仕事が好きです。

皆さんはどんな「想い」を記録して未来に届けたいですか？

宜しければ僕にそのお手伝いをさせてください。