News

お知らせ

赤ちゃんシリーズ第三弾!【新生児期にやっておきたいこと】についてお話します! 
 
新生児は生後4週間までの赤ちゃんのことを言います。 
 
生まれてから、あっという間の貴重な時間。 
 
『これやっておけば!』ということが、できるだけないように、準備してみてくださいね♪

手形・足形を残す

ちっちゃいけど、ぎゅっと力強く握り返してくれる おてて 
 
パパママの手にすっぽり隠れちゃうような、かわいい あんよ 
 
どんどん大きくなっていく前に、生まれたての赤ちゃんの手と足を形に残しておくことで 
 
2ヶ月後3ヶ月後、『こんなに小さかったなぁ』と見返して成長を実感することができますね!

寝相アート・オムツアートを撮る

成長していくと寝返りを打ち始めたり、うつ伏せで寝たりするので、 
 
寝相アートは新生児のほうがセットして撮影しやすいかもしれませんね。 
 
またオムツアートも、成長につれてどんどん大きなオムツになっていくところが垣間見えたり、 
1や7といった数字の一画に赤ちゃんを寝っ転がらせるのも楽しそうですね♪

ニューボーンフォト・月齢フォトを撮る

定番になりつつあるのがニューボーンフォトや月齢フォトですよね! 
 
数字のモニュメントや数字の書かれた額縁と一緒に撮ることで、ガラッと印象が変わりますよね^^ 
 
ファーストトイと一緒に撮って大きく成長するのを比較した、など、 
 
ぬいぐるみの相棒と一緒に撮影するのも愛くるしい写真になります♡ 
 
手軽におうちでニューボーンフォトを撮られる予定の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 
 
ここで、セルフニューボーンフォトの注意点3点をまとめていきます!

注意点1:赤ちゃん最優先

生まれたての赤ちゃんは非常にデリケートですから、 
 
無理に撮影を進めるのではなく、体調や機嫌が悪ければ時間をずらしたり、 
 
日を改めたりと柔軟に対応しましょう。 
 
撮影機材やセットもあまりに気合いを入れすぎると仕切り直しが大変になってしまうので、 
 
あまり背伸びをせず簡単なセットで撮影するのが良いでしょう。 
 
生後数週間の時期は赤ちゃんだけでなく両親も(特にママ)バタバタして大変な時期です。 
 
セルフでやるなら無理せずシンプルにを心掛けましょう。

注意点2:最低でも2人、安全な場所で

赤ちゃんの機嫌を取りながら小物を用意して、撮影セットを組み、撮影して・・・ 
 
というのはかなり大変な作業になります。 
 
また、撮影に集中してしまうことでと赤ちゃんに万が一の危険が及ぶこともあります。 
 
カメラで撮る人と補佐する人の最低2人体制で撮ることをオススメします。 
 
慣れた家の中でも危険はあります。 
 
人数が多いほど短時間で撮影を終えることができますし、大人の目が多い分危険のリスクも減少します。 
 
慣れてないなら3人くらいいた方が安心して撮れるかもしれませんね。 
 
また、赤ちゃんの体温は変化しやすいので、 
 
裸で撮る場合は部屋を暖かくして、短時間で撮り終えるようなスケジュールを考えましょう。 
 
夏であれば冷房を切る or 弱める(高温になりすぎて脱水症状にならないよう気をつけて)、 
 
冬であれば暖房を強めるなどして赤ちゃんにとって快適な環境を作りましょう。 
 
待機時間中は裸のままにするのではなく、おくるみやバスタオルなどをかけて赤ちゃんに負担をかけないようにするのもとても大事です。

注意点3:危険なポーズを知っておく

最初にも書いたように、撮影で最も大事なのは赤ちゃん優先で安全に行うことです。 
 
よく見る【おくるみに巻かれてちょこんと座っているように見えるポーズ】や、 
 
【頬杖をついているようなポーズ】を行うことは危険ですので絶対に避けましょう。 
 
このようなポーズは赤ちゃんが一人でやっているわけではなく、実は合成で後からそのように見えるように加工されているものです。 
 
チャレンジをするときは通常の仰向けや横向き、うつ伏せ(絶対目を離さない)など、無理せずできるポーズで撮影するのが大事です。 
 
以上のことに注意して、安全に楽しく撮影してくださいね^^♡ 
 
もちろんnoblemでも無理のない範囲でニューボーンフォトやバースデーフォトをお撮りしています◎ 
 
 

たくさん触れあう

赤ちゃんのぷにぷにほっぺ たまらないですよね♡ 
 
桃みたいな小さなおちり かわいすぎますよね♡♡ 
 
【赤ちゃん特有のミルクや赤ちゃんの匂いを嗅いだりしておけばよかった!】という先輩ママさんのお声もあるそうです。 
 
新生児だけの反射をたくさん見たり、動画に残しておくというパパママもいらっしゃるそうですよ!

育児日記をつける

日々の成長が著しい新生児期がどのようなものだったのかを、 
 
文章に記録して残しておけば良かった後悔しているというお声もあるそうです。 
 
初めての育児に追われて、日記を書く余裕がない・・・ 
 
という意見もありますが、 
 
記憶は年々薄れていってしまうため、3行日記などでもいいので、 
 
その日あったことや、気づいたことなどをまとめると後から見返していい記念になりそうですね^^

© 株式会社スタジオノーブレム

Instagram

Contact

お電話でのお問い合わせは
各スタジオに直接ご連絡ください