今回撮影で使用したのは、7号〜13号のフリーサイズでご用意している特別なウェディングドレスです。

マタニティ期でも無理なく着られるよう設計されており、体に優しく寄り添うシルエットが特徴です。

ウエストラインをふんわりと包み込み、レースやチュールが柔らかく広がるこのドレスは、軽やかでいて上品な印象を与えてくれます。


不思議なことにドレスを着ると、心が整い、内側から輝き出すような特別な力があります。

「普段の自分」から少し離れて、母になる前の“私自身”と丁寧に向き合う時間、そんな瞬間こそが、マタニティフォトにふさわしいのではないでしょうか。


また今回の撮影では、黒背景を基調にしたスタジオセッティングで、より洗練された雰囲気を演出しました。

ノーブレムが得意とするやわらかいライティングを活かすことで、ドレスの立体感や肌の透明感、そして女性のしなやかな表情を美しく浮かび上がらせています。

ナチュラルでカジュアルなマタニティフォトも人気ですが、あえてモードなテイストで高級感ある雰囲気で撮影することで、他とは異なる“アート性”の高い一枚に仕上がります。

写真がまるでファッション誌の一ページのように感じられる、そんな非日常の魅力をご体感いただけるはずです。


結婚式をしていないから。

もう一度ドレスを着たくても、きっかけがなかったから。

ママになるから、少し躊躇していた――。

そんなお気持ちをお持ちの方にこそ、ぜひGIFTプランでドレスを着てみてください。

ノーブレムの「GIFTプラン」では、写真・衣装・ヘアメイクまでトータルでコーディネートします。



最後にマタニティフォトは、未来のわが子へのプレゼントでもあります。

「あなたを迎える準備をしていた私の姿」を、形として残すことで、言葉を超えた愛情を伝えることができます。

また、ママになってからもその写真を見返すたび、自分の強さや優しさ、そして幸せな決意を思い出すことができます。

ドレスを着るという選択は、けっして華やかさだけを求めるものではなく、自分自身を労わり、大切にするためのイベントです。

そんな特別なイベントをノーブレムで体験してみまんか？