マタニティドレスは体型でどう選ぶ?自分を美しく見せる衣装選びのポイント
マタニティドレスは、ふだんの服とは選び方が違います。
お腹のふくらみが主役になるぶん、それ以外の部分をどう扱うかで印象が決まります。 この記事では、気になる部分別に、どんな形が向いているかをご説明します。
まず知っておきたい4つの要素
ドレスの印象は、次の4点でほぼ決まります。
| 要素 | 見るところ |
|---|---|
| 切り替えの位置 | どこから布が広がるか |
| 袖の形 | 腕をどこまで覆うか |
| 素材 | 光を通すか、返すか |
| 色 | 膨張するか、収縮するか |
このうち、マタニティドレスでいちばん大事なのが切り替えの位置です。
切り替えは「胸の下」が基本
マタニティ専用ドレスの多くは、胸のすぐ下から布が広がる形(エンパイアライン)になっています。
この形には理由があります。
- お腹を締めつけない
- お腹のいちばん高い位置から布が落ちるので、丸みが自然に出る
- ウエストの位置が上がり、脚が長く見える
- お腹以外のラインを布が拾わない

反対に、ウエストの位置で絞る形は、妊娠中には向きません。締めつけがつらいうえに、お腹の丸みが不自然に見えます。
気になる部分別の選び方
二の腕が気になる
袖のあるドレスを選びます。ただし、体にぴったり沿う袖は逆効果です。
- チュールやオーガンジーのパフスリーブ(ふんわり広がる袖)
- 肘まで覆うシースルーの袖
- ジャケットやショールを羽織る
透ける素材なら、腕を覆っても重く見えません。肌が透けることで、覆っていることが目立たなくなります。
顔まわりをすっきり見せたい
首元が開いた形を選びます。
- オフショルダー(肩を出す)
- ハートカット、Vネック
首から胸元にかけて肌が見えると、そこに視線が抜けて顔まわりが締まります。詰まった襟は、顔を大きく見せることがあります。
全体的に引き締めたい
濃い色と光沢を抑えた素材の組み合わせが効きます。
- 黒、ネイビー、深いグリーン、チャコールグレー
- マットな質感、またはレース
黒ドレスについては黒のマタニティドレスが人気の理由でご説明しています。
背が高い・低い
| 向いている形 | |
|---|---|
| 背が高い方 | 裾の長いドレス。トレーン(引き裾)のあるものも映えます |
| 背が低い方 | 切り替えが高い位置にあるもの。縦に流れる素材 |
背の高さに関わらず、切り替えが高いほど脚は長く見えます。
胸元が気になる
パッドの入ったもの、または胸元にギャザーやフリルのあるものを選ぶと、形が整います。妊娠中は胸のサイズも変わりますので、当日に合わせて決めるのがいちばん確実です。
素材で変わること
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| チュール | 何層も重なって光を含む。ふんわりやわらかく写る |
| オーガンジー | 張りがあり、形が出る。上品にまとまる |
| サテン | 光沢があり、光をきれいに返す。華やか |
| レース | 透け感がある。濃い色でも重くならない |
光を通す素材ほど、体のラインはやわらかく写ります。 反対に、張りのある素材は輪郭が出ます。
サイズについて
レディースのドレスはフリーサイズで、5号〜11号の方を目安にご着用いただけます。
マタニティ専用ドレスは胸の下から布が広がる形が中心のため、妊娠後期でもご着用いただけるように作られています。 お腹の大きさでサイズを気にしていただく必要はありません。
サイズがご不安な方は、無料の見学・フィッティングで事前にお試しいただけます。完全予約制で、ご案内は16時以降です。ご予約はLINEにて承っております。
何着選べるか
プラン料金(税込37,400円)にマタニティ専用ドレスが2着含まれます。
> 12月1日撮影分より、お子さまとご一緒に撮影される場合は、大人の衣装はお一人につき1着となります。お子さまが写らない撮影は、これまでどおり2着お選びいただけます。
ウェディングドレスなどのプレミアムドレスは1着+11,000円(税込)で、2着までお選びいただけます。
当サイトでは東山スタジオ・静岡スタジオの衣装を掲載しています。
お持ち込みのドレスでも撮影できます。 お気に入りのお洋服がある場合はお持ちください。
事前に決めなくて構いません
ドレスは撮影当日、実際に合わせながらお選びいただけます。
写真で見た印象と、着たときの印象は違うことがあります。 「これがいい」と思っていた1着より、当日その場で合わせた別の1着を選ばれる方は少なくありません。
体型のお悩みは、当日カウンセリングで伺います。そのうえでご提案しますので、ご自身で調べておいていただく必要はありません。
体型全般についてはマタニティフォトで体型が気になる方へもご覧ください。
よくある質問
ドレスのサイズはどうなっていますか?
レディースのドレスはフリーサイズで、5号〜11号の方を目安にご着用いただけます。サイズがご不安な方は、無料の見学・フィッティングで事前にお試しいただけます。
お腹が大きくても入りますか?
マタニティ専用ドレスは胸の下から布が広がる形が中心で、お腹を締めつけません。妊娠後期でもご着用いただけるように作られています。
二の腕が気になります。袖のあるドレスはありますか?
ございます。チュールやオーガンジーのパフスリーブは、腕を覆いながら重く見えません。羽織りものを合わせる方法もございます。
何着まで選べますか?
プラン料金(税込37,400円)にマタニティ専用ドレスが2着含まれます。プレミアムドレスは1着+11,000円(税込)で、2着までお選びいただけます。なお、12月1日撮影分より、お子さまとご一緒に撮影される場合は、大人の衣装はお一人につき1着となります。
事前にドレスを決めておく必要はありますか?
ありません。撮影当日、実際に合わせながらお選びいただけます。事前に見ておきたい方は、無料の見学・フィッティングをご利用ください。
持ち込みのドレスでも撮影できますか?
撮影できます。お気に入りのお洋服がある場合はお持ちください。スタジオのドレスと組み合わせることもできます。
まとめ
- マタニティドレスは胸の下からの切り替えが基本。締めつけず、脚が長く見えます
- 二の腕 → 透ける素材のパフスリーブ、羽織りもの
- 顔まわり → 首元の開いた形
- 引き締め → 濃い色+マットな素材
- 光を通す素材ほど、体のラインはやわらかく写ります
- サイズはフリー(5号〜11号が目安)。後期でも着られる作りです
- 事前に決めなくて構いません。 当日、合わせながらお選びいただけます
ドレスの色や雰囲気で迷われる場合は、マタニティドレスの選び方もあわせてご覧ください。


